2026年度
豪華絢爛、日本一の山車祭りと言われる国指定重要無形民俗文化財及び、ユネスコ無形文化遺産「八戸三社大祭」が、7/31〜8/4の5日間、青森県八戸市において今年も華やかに開催されました。吉田産業グループも唯一の企業山車として参加し、今年で34回目を迎えました。
今年の吉田産業グループの山車題名は『南部光経 向鶴伝説』。
山車上部に光経と夢に出てきた九曜星、そして中央部に月山神社の御祭神(月読命)と2羽の鶴を配置。
下段左側に安藤軍が敗走する場面。下段右側に戦勝を祝い流鏑馬、舞楽を櫛引八幡宮へ奉納してる場面を作成しました。
運行中は大変多くのご声援を頂き、山車審査の結果、おかげさまで「秀作」を頂くことができました。
山車の製作から運行までご協力、応援して下さった全ての方々に、この場をかりてお礼申し上げます。ありがとうございました。
以下、今年の吉田産業グループの参加の様子、山車の概要をご覧下さい。
お祭りの様子をご覧ください。 写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。
2026年度 吉田産業グループの山車のあらまし
山車題名
南部光経 向鶴伝説
題材設定の趣旨
根城南部氏が対い鶴を家紋にした由来の伝説に注目し今回の題名とした。
主役
南部 光経
山車概要(場面説明)
南部光経が秋田へ出陣した際、苦戦を強いられ月山神社へ祈願したところ、光経は2羽の鶴と九曜星が懐に入る夢を見る。
これをきっかけに戦勝を収め以後、対い鶴に九曜を家紋として用いるようになったという伝説。
山車上部に光経と夢に出てきた九曜星、そして中央部に月山神社の御祭神(月読命)と2羽の鶴を配置。
下段左側に安藤軍が敗走する場面。下段右側に戦勝を祝い流鏑馬、舞楽を櫛引八幡宮へ奉納してる場面を作成した。
見返しの場面
南部 光経 戦勝祈願成就奉納の場
製作における力点
- 最上部の大型矢羽根絵馬を背景に、躍動感がある主役の南部光経と下段の戦場の勇ましさを表現して制作した。
- 山車周囲の彫刻や装飾の配色を工夫し、豪華絢爛に制作した。